先物取引では「ザラバ取引」と「板寄せ取引」の2つの取引手法が採用されております。
取引時間と採用銘柄
取引所で行われる取引を「立会(たちあい)」ともいいますが、土・日・祝祭日や年末年始を除く毎日取引を行っております。
採用銘柄
東京工業品取引所の貴金属、石油、ゴム、アルミなど
採用銘柄
東京穀物取引所のコーヒー、粗糖
採用銘柄
東京穀物取引所の大豆、とうもろこし、小豆、中部大阪商品取引所の石油、ゴムやその他の取引所取扱商品
約定値段の決まり方
取引所で行われる取引を「立会(たちあい)」ともいいますが、土・日・祝祭日や年末年始を除く毎日取引を行っております。
ザラバ取引
| 優先される注文 | 順番待ちの注文 |
|---|---|
| 成行注文 | 指値注文 |
| 100円の売り指値 | 110円の売り指値 |
| 100円の買い指値 | 90円の買い指値 |
| 9時00分の100円の売り指値 | 9時01分の100円の売り指値 |
| 9時00分の100円の買い指値 | 9時01分の100円の買い指値 |
主に東京工業品取引所で採用されており、世界標準の取引手法です。
ザラバ取引では「価格優先・時間優先の原則」により約定値段が決定されます。
板寄せ取引
東京穀物商品取引所等で採用されており、日本独自の取引手法です。
板寄せ取引では取引所より仮の約定値段が提示され、買いと売りの注文枚数が一致するまで仮の約定値段が上下します。
最終的に注文枚数が一致した時点で取引所が取引を終了させ、その一致した値段がその節の約定値段として決定されます。


